赤嶺先生にインタビューしてみました
こんにちは。株式会社Fammyです。
今回は赤嶺先生柔に道整復師を目指したキッカケなどを聞いてみました。
インタビュアー:赤嶺先生が柔道整復師を目指したキッカケは?
赤嶺先生:子どもの頃、家で肩もみやマッサージをしたり背中に乗ってと頼まれて乗ったりしてたんです。
あと陸上してた時にも監督が皆でセルフマッサージしっかりやろうねって、やってたんですけど
自分が他の人にもマッサージやることが多くて。
マッサージする機会をもらって「楽になった」「良くなった」っていうのが嬉しかったからですかね。
イ:子どもの頃から人のために尽くす精神を持ってたんですね!!Fammyに入社して何年目ですか?
赤:10年か11年目です。
イ:そんな経つんですね!長い!長く働き続けたFammyの魅力は?
赤:入社当初は感じてたことは、高校時代部活がすごく好きだったんですよ!
その部活と同じような感じで皆がイキイキと同じ目標に向かって楽しく過ごせていたんです。
イ:他のスタッフと切磋琢磨しながら楽しく仕事できたんですね。逆に大変だったことは?
赤:マニュアルである程度は同じレベルで治療できるけど、先輩と比べて上手く対応出来なかったりがもどかしかったですかね。
イ:ある程度レベルを合わせていても実際患者さんの症状はそれぞれ。
そこからお昼休みに練習したり勉強会で意見交換したり、いろんな所で努力されて今の先生があるんですね!
短い時間でしたがインタビューありがとうございました。